DOOR TO DOOR

ドラマの最初の方から、「うふふ、ひでちゃんかわいいなー」とか「ネクタイ一人でできるの?」とかずっとひでちゃんかわいいわーって気分で見てしまっていまいした。ひでちゃんが優しいこころの持ち主だから周りのみんなも優しくしてくれし、お母さんの愛情をもらってひでちゃんは前向きに生きてるんだろうなって思いました。にしても、わたし2時間の間に3回くらい泣いたよ。久し振りにドラマ見て泣きました。ほんとに毎回思うことなんですが、ドラマを見てる時ってそこににのみやさんが居ないんですよね。顔はにのみやさんなんだけど、演じてる人間が本当に存在してるんじゃないかって、今ひでちゃん元気に生活してるかな、って思わせてくれるっていうか。ほんとに恐ろしいよ、にのみやさんは。今回もにのやスタッフの方々が作った作品が見れて幸せです。ひとつ言えば、わたしは地方住民なので番宣がまったく見れなかったことが残念でした。もう慣れっこだからいいんだけどね(>_<)